コーヒーサーバー

2007.04.09 Monday

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    悪く言えばがさつ、良く言えば・・・(そんな言い方あるのか・・・)?? な私ですが、コーヒーサーバーについては実にここ4、5年の間に5つ割りました。
    一年に一個かそれ以上割っているということになりますか。
    一番最初に使っていたのはもらいものの、カリタのごく普通のものでしたが、ある日落として割ってしまいました。どうせなら次はビンテージのかわいいものがいいと思い、ちょうどアメリカへ仕入れに行く直前でもあったのを幸い、希望どおり現地でビンテージのかわいいのを買いました。
    しばらく使っていたのですが、一年も経たないうちにまた割ってしまいました。また落としたのです。
    「あれ、口が細くて中を洗いにくかったしな」とかなんとか自分に言い訳しながら、ちょうどまたアメリカへ行く前だったので「また買ったらいいや」などと自分を納得させていました。
    そして現地に着いてすぐ気に入ったものを見つけて購入したのですが、夜ホテルに帰ってきて、何と私はその日のうちに割ってしまったのです。そう、また落としたのです。
    「いいもん、まだアメリカだもんね、また買うからいいもんね」と開き直り、結局この後二つ気に入ったものを見つけ購入しました。さすがにこのときには自分自身への信頼を失いかけていたので、一つはスペアです。
    このときの帰りはいつになく慎重でした。
    もって帰ってすぐ使うつもりの一つは、預けるのも不安なのでしっかりとプチプチを巻いて、それだけ別の袋に入れて貴重品同様(もしくはそれ以上)に肌身はなさず、大事に大事に日本に持ち帰ってきたわけです。
    家に到着して、袋から出して無事なのを確認して早速洗って、満足した私は安らかに眠りにつきました。
    翌朝、コーヒーを淹れようと思って、前日洗って伏せておいたサーバーを手にとったときなんだかまだ気になるところがあったので、もう一度洗うことにしました。
    そうして洗い終わって置こうとしたとき、なぜか手が滑って私はまた落としたのです!
    後生大事に細心の注意を払いつつ必死に持ち帰ってきた私の努力がこのときすべて無駄になりました。
    あの慎重を極めた帰りの道中は一体なんだったのか。
    幸い床に落ちたのではなく、流しの中だったので粉々にはならずにすみましたが、取り返しのつかない大きなヒビが入りました。
    あんまりくやしいので、ガラス用の接着剤を外側から塗って使うことにしてやりました。
    そうしてしばらく使っていたのですが、接着剤のところについたコーヒーのしみがだんだんとれなくなってきて、さすがに見た目も酷くなってきたので引越しを機に処分することにしました。
    で、いよいよスペアとして買っておいた方を使うことにしたわけです。
    一年ほど使っていて「これは長寿を全うするかもしれないな」などと思っていたある日、夜寝ていると台所でガシャン!と嫌な音が。深夜で眠かったのでそのまま寝て、翌朝起きてみるとコーヒーサーバーが床に落ちて粉々に割れていました。
    うちの猫のしわざでした。
    ・・・こういうのを「縁がない」というのでしょうか。
    あれからもうずいぶん経ちますがまだ買っていません。
    限りある古いものを守るためにも私は使ってはいけない人間のような気がしてきましたもので。
    今はマグカップにそのままドリッパーを置いて淹れています。
    ふただけがたまりました・・。
    ふたがなくて困っている人、私いろいろ持ってますからー!

    当店のマニフェスト

    2007.03.28 Wednesday

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      最近、革ジャンなど古着の修理依頼がぽつぽつと増えてきました。
      デニムも含めて古着の修理は以前からずっとやっているのですが、宣伝などしていたわけではなかったので、知る人ぞ知るという感じだったようです、が、しば らく前から、店頭に「服の修理致します。」という案内を(貼り紙にて)したところ、注文が来るようになったという次第です。
      ヴィンテージの雰囲気を重視しながらの修理というのは、町の普通のリフォーム屋さんではまず無理です。
      例えば、40年代のTALONのベル型ジッパーが壊れてしまった革ジャンにYKKのプラスチックや鋳物のジッパーで交換されてしまったら、やっぱり嫌ですよね。
      フライトジャケットだってバネ付きコンマーのジッパーが壊れて、やはり同じくYKKの普通に売られているものに替えられたら嫌ですよね。
      そこで当店が立ち上がったわけです!
      うちは、前にも言いましたが、店の商品で直せるものは直してから出す!というのが基本的方針です。破れ、糸のほつれ、ボタン取れなど古着では当たり前だか らです。(たまに見落としもあります;見つけた方遠慮なく言って下さいね!)そのための材料も常にストックするようにしています。(衣類だけではないで す、電化製品なども直せるものはすべて直しています)
      そうして今まで培ってきたノウハウを用いて、必要としている方のお役に立てたら、と思ったわけなんですよ。
      実際、とんでもない修理がされてあるヴィンテージを目にすることも多いです。言ってくれたらいいのに!なんて思うことも多々です。(当時のアメリカ人がしたと思われるものも多いですが;)

      こんなふうに言うとかっこよすぎですかね?
      でも本当ですから!
      だってほんまやもん!!

      サイズつめや、リメイクなども幅広く相談に乗ります。
      お気軽にお越しくださいね。

      ACME!

      2007.03.25 Sunday

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        ヴィンテージ好きの間では有名なACMEのウエスタンブーツです。
        やっぱり、ヴィンテージの型抜きのものってカッコイイですね。
        ACMEのものを特に探して仕入れているわけではないではないですが、仕入れで、あっ!というカッコイイウエスタンブーツで多いのはやはりACMEですかね。
        でも、うちだけなんでしょうか?サイズの小さいものが圧倒的に多いんですよ。
        このブーツも23から24センチくらいでしょうか。
        間違いなく女の子サイズです。
        こんなのはいてる女の子、カワイイですよね!